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アフリカ大陸初上陸! まずは独自の文化で知られるエチオピアから。首都アジスアベバをおっかなびっくり歩いてみたり、ハイレ・セラシエ皇帝の保養地である温泉に行ってみたり、はたまたジャマイカから帰化ラスタマンたちの住む村に行ってみたり。個人的にはアフリカの中でも一、二を争う思い出いっぱいの国です
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![]() アジスアベバの市内。もっとビルが建ち並んでいるエリアもありますが、一本脇に入るとこんな感じ。写真右の青白色の乗り合いミニバスによくお世話になりました |
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![]() エチオピアのキリスト教は独特。教会だってこんなラスタ・カラーで実にポップなのだ。国旗もラスタ・カラーだし、いかにもエチオピアらしい教会 |
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![]() エチオピアの中ではどこでもよく宗教グッズを見かけます |
![]() エチオピアに来て気に入ったもののひとつに宗教画がある。こげ茶色で目だけ真っ白な黒人の絵がカワイイ。中央上のライオンの奥にいるのがかつてこの国の皇帝だったハイレ・セラシエ |
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![]() アジスアベバ市内の国立博物館内にデーンと飾ってあったライオンのブロンズ像。ハイレ・セラシエ皇帝のペットとして知られる彼は、レゲエ・レーベル「TUFF GONG」の顔としても有名 |
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![]() エチオピアはまた音楽も独特なのだ。こちらはクラルと呼ばれるシンプルな弦楽器。こっそりつまんでみましたが、なかなかいい音でした |
![]() コカ・コーラは世界の共通語? ここエチオピアでもこんなコーラのスタンドが。しかし、エチオピアのアムハラ語の文字ってなーんか不思議な感じ |
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![]() アジスアベバ大学の構内は、広々としてアカデミックな雰囲気がいっぱい。日本で言えば東京大学みたいなものでしょうが、やっぱり歩いている人も知的な香りがありました |
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![]() いざ、ライブ開始! 「いえ〜い!」、エチオピア人以上にはしゃいでしまったワタクシ。みなリズムをとりつつも、意外と冷静に見ていました。珍しいのか、恐いのか? 私のまわりには人があんまり寄ってない(笑) |
![]() 市場にてミニバス発車待ち中のイケメンなエチオピア人兄さんを激写。エチオピアは男性もかなり整った顔の人が多いのね♪ |
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![]() マルカート市場の一角にはお土産屋さんの問屋も。エチオピア土産は意外と心ひかれるものが多くて、ついつい買ってしまうのね |
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![]() 「Baro Hotel」のフロント嬢と。美人で優しく、さらに気が利くという三拍子揃ったアジスっ子。彼女のプリティーさにひかれて、この宿に決めたという噂も |
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![]() ただいま打たせ湯中。「いい湯だな〜」、思わず笑顔もこぼれる裸の男たち(笑)。お湯の温度もピッタリなのです |
![]() 「エチオピアン・ギャルの水着姿を!」と意気込んでカメラを構えたせいか、ギャルたちはけげん顔(笑)。海なし国のせいか、みんなあんまり泳げなさそうだった |
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![]() 温泉の敷地内には猿がいっぱい。バナナを見せると、あんぐりと口をあけたマヌケ猿。写真ではわからないけれど、カメラと猿の間にはガラスがあるのだ。いじわるしてゴメンね |
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![]() すごい量の草を刈って運んでる女性たち。後ろから見たら、草が歩いているみたいでした。牛にやるエサかしら? |
![]() 村の中心地で見かけたカラフルなお家。こういう風景を見ると「あー、アフリカだあ」と思ってしまう |
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![]() 温泉のそばのブサの村の目抜き通り。未舗装のせいか、エチオピアの村はどこも埃っぽい。昼間から男の人がぶらりぶらりとしているのはアジアに近いかも |
![]() アジスアベバからバスで6時間ほど行ったシャシャマネ村ではいまも馬車が活躍中。乗っているとなんだか優雅な気分になる。ただ、お年寄りの馬にあたると、走りながら馬がハアハアいっていたりして、ちょっと申し訳ない |
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![]() ミニバスを待ちながら子供と遊んでいると、いつしか歌&ダンス大会に。真ん中の短パンの子、必死に歌ってるのがバッチリ写ってる(笑)。アフリカjは子供も大人も踊るのが大好き |
![]() シャシャマネ村の、ジャマイカから帰化したラスタマンたちが住む家。建物の雰囲気といい、ペインティングといい、只者ではない家だ |
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