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ヒマラヤを越え、ネパールの首都カトマンドゥに到着。かなり居心地のよかったこの街、予定を大幅に超えてロング・ステイしました。細い路地にびっしりと立ち並ぶお家、活気あるマーケット、おだやかな人々……。ヒンドゥー教の神様とネパールの伝統工芸、それからチベット仏教が入り混じったこの街は、ぶらぶらとお散歩するのに最適!
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![]() 国境からの道沿いにそって建てられていたお家。ネパールの一般的な家屋ではレンガ作り&木の柱という構造が多いよう |
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![]() それまでいたチベットでは見られなかった緑あふれる山々&悠々と流れる川。ああネパールにきたんだなあというのが実感できた風景です |
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![]() 歯医者を発見! それにしてもこれまできた国はどこも歯医者の看板がグロテスクだったのに比べ、ここのはなかなかポップ。それにしてもヒンディー文字ってなんかソソられる |
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![]() チベットではいたるところにあったマニ車。ここカトマンドゥでもチベタン寺は多く、ちょこちょこ目にします |
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![]() タメルのお土産屋さんでよく売っているお香。種類も香りもさまざまで選ぶのが結構大変。しかし安いヤツはやっぱり安い香りだったりもする |
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![]() タメルにある韓国料理屋「キムチハウス」のビビンバ定食。もちろんレタスの下に肉が……。これで150Nルピー(=約300円)。味も最高! |
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![]() タメルの宿は屋上が付いているところも多い。ちょっと日差しがやわらかくなってきた頃に屋上から見るカトマンドゥはけっこう好きだ |
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![]() ネパールのお茶屋さんでよく見かけるドーナツ。ネパール語の名前を教えてもらいましたがやっぱり覚えられなかった。素朴なドーナツでおやつにはピッタリ |
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![]() 女神クマリの化身として崇拝される少女が住む「クマリの館」。ダサイン(秋祭り)の期間、この生き神である少女がちょろっと顔を出したとか出さないとか。国王もこのお祭りのときには祝福のティカ(おでこに付ける赤い印)を受けにここに来るとか |
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![]() ダルバール広場からかつてのヒッピーの溜まり場だったジョッチェン(別名フリーク・ストリート。そのまんまの名前だ)に向けて歩く。このあたりはお土産売りも多い |
![]() かつてヒッピーの溜まり場だったジョッチェンにあるカフェ・カルチャーにて、かつての面影を残すポスターを発見した。60〜70年代にヨーロッパからここカトマンドゥまでを走っていたという「マジック・バス」。一度ぐらい乗ってみたかったな |
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![]() お祭りが終わってすぐにストに突入するとあって、町中ではアーミーが厳重に見回りしていました。あでやかな花飾りと軍服がミスマッチ |
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