南北に長いベトナムにまずは南部から突入! ベトナム最大の都市ホーチミンから入り、ビーチのあるニャチャン〜かつての日本人街ホイアン〜世界遺産にも指定されているフエの古城まで、ハイペースで北上しました。妻のアオザイ姿も載ってます
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いざ、ベトナムに入国!
抜けるように青い空も私たちを歓迎してくれてるのね、と都合よく解釈 |
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ホーチミンの安宿街、ファングーラオ・ストリート周辺。どなたかが「バッタの大量発生のようにバイクが行きかう」と書いていましたが、まさにそのとおり |
ベトナム名物、フォー(お米でできたうどん)。さっぱりとしたスープと相まって実に美味。私たちは一日一杯は食べてました |
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ベトナムの小物はホントにカワイイ。ホーチミンのベンタイン市場で見つけたサンダルをパチリ。女性ファッション誌がこぞってベトナムを推すのも納得でしょ。短い旅ならバンバン買うのにな〜と泣く泣く断念 |
……と思いきや、あまりの可愛さに負けてアオザイとアオザイ用バッグ&靴を購入。このふたつセットで13ドルぐらい。ね、女の子はベトナム行きたくなったでしょ |
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できあがったばかりのアオザイをさっそく着て出かける。公園で撮影会、なりきりすぎの図 |
髪も久々にアップにして。アオザイを着ると背筋がシャンと伸びるから不思議 |
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ベトナムのニャチャン・ビーチ。どうってことないビーチですが、久々に海を見たのでかなりリラックスできた |
ベトナムはいたるところにこんな感じのカフェがある。あっついなかで飲む、氷とコンデンスミルクがたっぷりのアイスコーヒー(カフェ・ス・ダー)は実においしいのだ |
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夕暮れどきのニャチャンの街並み。どこにいても夕陽は実にキレイだった。ベトナムは夕方の似合う国だ |
市場で売られていたガーコちゃん。暑さのあまりみんな口をパクパクしていたのがちょっと不憫だった |
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ベトナムの女性はキレイな人が多い。それも特にちょっと年のいった人に。市場で見かけた美人おばちゃんをパチリ |
ベトナム中部にあるホイアンの街並み。かつて日本人街として栄えた場所で、日本風の古い建物が続く |
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木造のテラス付きの建物はしっとりとしてなかなか趣がある。しかも中に入るとひんやりと心地いいのだ |
ホイアン名物、カオ・ラオ。まさにうどんのような食感の麺と上に載った豚肉が実にマッチしてうまいのじゃ |
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市場で井戸端会議中のおばちゃん軍団。ベトナムといえばこのすげ笠、ですね |
くわえタバコで果物をむきむきする迫力おばちゃんを発見! 「あたしの向いた果物が食べられないって!?
えっ!」 |
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川の多いベトナムでは船も重要な移動&運搬手段。おばちゃんも細い腕ながらスイスイ進んでいました |
ホイアンの市場は川に沿って建てられている。川からそのまま荷物を引き上げられて便利だし、しかも魚は新鮮。一石二鳥とはこのこと |
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何やらぺチャぺチャおしゃべりしながら作業していた娘さん3人。都会ではあんまり見ないすげ笠だけど、田舎に行けば老若男女みなコレ |
移動中に見かけたスペイシーな雲。ベトナムは海際に沿って移動してきたのでどこも景色がよく、飽きることがなかった |
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「ハイ、僕の仕事は止めてあるシクロを見張ってることでしゅ。え、おでこが広い? そのうえ前髪が変? そんなことほっといてくだしゃい。ところで君たち、どこからきたの?」 |
観光地ではいたるところで見かけられるフィルム屋さん。フィルムが売れようが売れまいが、あんまりカンケーなさそう? |
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ベトナムでよくお世話になったミネラルウォーター。意味がなさそでありそうなネーミングが気になるところデス |