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ブルガリアといえば、ヨーグルト?……ってそれぐらいの知識しかないまま臨んだ国。首都がソフィアだというのもお隣トルコで初めて知ったのですが、それでもこの街ははこうして写真を眺めていると、色々な印象がよみがえってくる不思議なところでした
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![]() ソフィアの街でかなりお世話になったのがこのトラム。お隣トルコからお目見えしたいかにもヨーロッパ的な乗り物です。 |
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![]() ソフィアの街中。基本的にソフィアは首都のわりに結構田舎で、イメージした「東欧」そのままに、なんとなく薄曇ったような感じがします |
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![]() バルカン半島最大にしてもっとも美しいといわれるアレクサンダル・ネフスキー寺院(「地球の歩き方」より)。つうかこの名前、覚えられる気がしない(笑)。建物自体はロシア人の建築家によって建てられたらしく、丸いフォームがなんともいい感じ |
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![]() 正面入り口には手を広げたキリストのモザイク画がお出迎え。トルコで初めて知ったことだけど、モザイク画ってすごくキレイなのね。コレも見とれてしまいました |
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![]() 教会内部にはシャンデリアが厳かに光を放っていました。正面には聖人を描いたイコンがズラリと並んでいて壮観 |
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![]() こちらも商売はやる気ゼロで、ひたすらゲームに興じるおっちゃん。写真を撮っているのさえ気づいていなかった模様。ゲームはサイコロを使ってやるもので、確かエジプトでも同じゲームをやっていた |
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![]() のみの市では絵を売っているお店がいくつか固まってある。なんだかイメージするヨーロッパの街角って感じ |
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![]() オープンカフェでくつろぐ人々。この国の人も外でカフェをするのが好きらしく、ソフィアではよくオープンテラスの店を見かけました |
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![]() ブルガリアに来て知ったことは、この国ってばご飯がおいしい! ということ。農業が発達している国だそうで、野菜なんかも新鮮で毎日サラダを食べてました。手前右は郷土料理の冷たいヨーグルトのスープ。コレもイケてます |
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![]() ソフィアのショッピング・モール風市場。ここにもカフェがあって、買い物帰りの人たちがくつろいでました |
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![]() 市場では久々に見る食べ物も多く、いよいよヨーロッパ文化圏に入ったんだという気がしてくる。ソーセージなんかもアジアやアフリカの市場ではあまり見かけないけれど、ここでは種類もたくさんあった |
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![]() 読める気がしない(笑)ブルガリア文字。公用語はスラブ語系のブルガリア語で、英語の通用度は低い。うーん、なんて書いてあるんだろ(笑) |
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![]() 白い雲に向かって羽ばたこうとするトンボ(のオブジェ)。なにげに結構デカイ。ちなみに私たちの滞在中は天候にも恵まれて毎日晴れでした |
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![]() ソフィアにもあったイエローキャブ。だいたい車の目立つところに電話番号が書いてあって、その番号で呼び出す車が多い。私たちは一度も乗っていないので、乗り心地は不明 |
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![]() 教会内部はこんな感じ。この日は夕方頃だったせいか、仕事帰りの人たちが蝋燭を灯している姿が目についた |
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