![]() |
||
チリからアンデス山脈を越えると、そこは大地の国、アルゼンチン。そもそもアルゼンチンという国に関してはほとんど知識がなかったけれど、滞在すればするほど好きになっていった魅力的な国でした。チリから国境を越え、まずは世界に名高いワインの産地であるメンドーサの街を目指しました
|
||
![]() チリからアルゼンチンへ抜ける道は、アンデス山脈を突っ切って走るだけあって、相当な絶景が続く。前方に南米最高峰のアコンカグアが白い頭をチロリと覗かせている |
|
![]() |
![]() |
|
![]() いやあ、アルゼンチンって先進国だなあ〜と思うのは、こんなこじゃれたゴミ箱が公園に置いてあるところ。ボリビアではこんな感じにいかなかった気もするし…… |
![]() アルゼンチンとなんの関係もなく、めちゃカワイイあひるの子。メンドーサのペットショップ前にて、ラブリーな顔をこちらに向けてきた。鼻の穴と目玉がおとぼけポイントが高い |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() 工場ではこんなジャンボな樽でもって発酵させている。こちらは1トン樽で、さらに大きなものもある。いったいボトルにしたら何本分? |
|
![]() で、こちらがボトル詰めされて保存されているもの。年代ごとにズラリと並んでいる。ワインは保存年数が多ければ多いほどいいかというと一概にそういうものでもないらしい |
![]() 工場見学のあとは待ってましたとばかり、ワインの試飲タイム。妻は全然飲めないというのに、やたらウレシそうな顔。くれると言われると、もらっちゃうよねえ(笑) |
|
![]() |
![]() アルゼンチンに入って最初に感動したお店が中国人経営のブッフェ「Las Tinajas」。100種類以上ある料理が食べ放題で、どれを取るか迷ってしまう |
|
![]() ブッフェには、アルゼンチン名物のアサード(肉のステーキ)も含まれている。巨大な肉が炭火に並べてあって、それだけで迫力満点 |
![]() |
|
![]() こうしてアルゼンチンの1日が暮れていく(笑)。ご飯もおいしそうだし、夕日はキレイだし、ああアルゼンチンってばかなりいい国かもしれない♪ |